シェフのご紹介
日本料理 校倉 料理長 山下 秀一
1996年に甲子園都ホテルにて料理人としてのスタートを切り、その後数々のホテルや老舗和食料理店 たん熊北店 大阪店で技術を深め、2013年にスイスホテル南海大阪 日本料理「花暦」に着任、2015年には副料理長に、2021年からは料理長となり活躍する。
その後2024年10月よりJWマリオット・ホテル奈良 日本料理「校倉」の料理長として着任。
旬の食材を活かし、季節感を大切にした料理を心がけており、ゲストの特別な一日に寄り添える料理を常に提供できるよう努めている。休日は趣味のブラジリアン柔術を楽しんでいる。
鉄板焼 料理長 山本 恒徳
大阪の割烹居酒屋で料理人人生をスタートさせた10年後、30歳でシンガポールのFairmont Singaporeで約9年勤務
帰国後スイスホテル南海大阪で約10年間勤務、2022年からは鉄板焼料理長として勤務後
2025年1月にＪＷマリオットホテル・奈良に入社。
食材の個性を生かす料理を心がけてお客様へのおもてなしを大事にしている。
釣りが趣味で、休みの日は釣りに出かけ自身で料理して食すのが楽しみ。
寿司 料理長 辻本 暎治
東京の専門学校を卒業後、国内外の料理店やホテルにて経験を積み、新規ホテルオープニングに携わった経験も持つ。
関西ではスイスホテル南海大阪やコンラッド大阪などで勤務。
2025年5月よりJWマリオット・ホテル奈良の寿司料理長に着任。食材、シャリ、握りのバランスを何よりも大切にしている。
休日は洋楽や洋画を楽しみながら家族と過ごすのが楽しみ。